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 街道膝栗毛のブログ  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸街道膝栗毛
  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸(上り)街道膝栗毛の最新情報をUPしていきます。これら東北の街道探索を中心にパソコンなどつれずれに記していきます。
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数年前から何度となくBluetooth付の携帯を購入していたが使うことがなかったこの機能。

ついにBluetoothヘッドセットを購入。

Sony EricsonのMW600。ラジオも欲しかったのでこの商品一点買いだ。

スマホの通話、音楽の無線通信はもちろん、FMラジオを単体で使用できる。

底面にはmicro USB端子と電源スイッチ、反対側にはイヤホンジャックがある。

スマホと通信するためにマニュアルに従いペアリングをする。

スマホの近くでMW600の電源を押し続けるとペアリングモードのアイコンがあらわれる。

その上でスマホのBluetooth機能をオンにする。

探索モードでMW600を選択するとペアリング完了。

最大3台までペアリングが可能だが、もう一台はBluetoothに対応しておらず接続不可。

本体はクリップでワイシャツなどに取り付ける。右手には再生、早送り、巻き戻しボタンがある。

左手にはタッチコントロールセンサーがあり、ボリュームなどを調整する。

正面は有機ELディスプレイと通話ボタンがある。スイッチを入れるとソニエリのマークが流れる。

音楽再生時には曲名が、着信時には電話番号が表示される。

FMを聞くためには少なくとも1台とペアリングする必要がある。一度ペアリングすればスマホ側はBluetoothを切っていても大丈夫。

FMラジオをonにするためには再生ボタンを長押しし、タッチセンサーで選択する。


いずれこれでワンセグテレビとFMラジオを常に持ち歩く体制となる。



■ 通話/ラジオ:約11時間、連続待ち受け:約500時間、音楽:約8.5時間*1

■ 単独でも楽しめるFMチューナー内蔵

■ 着信電話番号、電池残量、FMラジオ周波数や日本語楽曲タイトル*2などを表示する

  有機ELディスプレイ付き

■ 3台までの機器が登録可能なマルチペアリング対応

■ 通話/FM選局/曲送り戻し、音量調節、機器選択などシンプルな操作性

■ 通話時:ノイズリダクション機能、エコーキャンセル機能

■ 密閉型インナーイヤーヘッドホン付属

■ 好きなヘッドホンが利用できる3.5mmステレオミニジャック*3

■ microUSB充電端子

■ Bluetooth標準規格: Ver.2.1 EDR 2Mbps対応(最大通信距離:約10m*1)

■ Bluetoothプロファイル*2: A2DP、AVRCP、HSP、HFP

■ 電源: 入力 AC100-240V 100mA / 出力DC 4.9V 450mA

■ 質量: 約13g(ヘッドホンは含まず)

■ 内蔵電池: リチウムイオン電池

■ マイク部: 全指向性エレクトレットコンデンサー型

■ 対応コーデック*3: Subband Codec(SBC)

■ 対応コンテンツ保護: SCMS-T

■ ヘッドホン部: φ9.2mmダイナミック型 / 周波数帯域10-22,000Hz

■ インナーイヤーヘッドホン(1)

■ イヤーピース(S/M/L 3サイズ各2)

■ AC充電器(1)

■ ユーザーガイド(1)

■ 取扱説明書(1)

■ 保証書(1)

■ その他印刷物一式

ワイヤレスヘッドセット MW600 Sony Ericsonホームページ

http://www.sonyericsson.co.jp/product/accessories/mw600/

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジャケット型電池パックも購入してみました。

「ジャケット型」というだけあり保護カバーを兼ねています。

質感はつや消しでクレードルと同じ感じ。落下しても本体を守ってくれそうです。

本体は伸縮するようになっており、

伸ばしたところで、スマホ本体を装着、

ジャケットを縮めて固定します。

ボタンやカメラは使用できますが、結構厚く、そして重い(バッテリーが入っているので当然ですが)。

装着して使うともはや別のスマホ。

ところで、この商品、電池パックなので本来は本体のバッテリーが切れたときに接続し充電するもの。

取扱説明書にも「充電していないときにはジャケット型電池パックSO01から取り外してください」と記入してあります。

ただ、装着時にも本体の充電が終わった後に電池パックの充電が行われる、とありますので装着したままの使用に問題はありません。

当然装着したままでもUSB経由のデータの転送は可能です。

価格は税込み5,250円。ちょっと高い気もします(私はドコモポイントを利用しましたが)。

市販の電池パックが2,000円程度なので悩むところ。

外して持ち歩くとなると結構邪魔だし、本体が大きく重くなるなら別体でも良いかも。

と、いうわけでクレードルほどはおススメではありませんが、充電中の納まりが良いのは確かです。

ちなみに1300mAhの容量です。

 

 

 

GALAXY SⅡ のSAMSUNG純正オプションの卓上ホルダとジャケット型電池パックを購入してきました。

四角すいの底面にスマホを取り付けるこのクレードル、背面にばっちりメーカーロゴが入ってしまっていますが、プラスチックの質感は高いです。

頂点のメッキパーツにmicroUSB端子と音声外部出力端子があります。

本体を取り付けると専用の時計と天気予報の画面になります。

横置きでもこの通り。ベッドサイドの時計にぴったりで充電しながら利用できる所がいい。

ただ、この画面、部屋が真っ暗だとやや明るすぎる。

と、思ったら数分で時計のみの画面に。表示がスクリーンセーバーのように移動します。

有機ELは焼け付くからこうした仕様になっているのでしょう。

横置きだと上部にボリュームボタンがあり、ワンセグ視聴にぴったり。本体スピーカーの裏にはスピーカーBOXのように音が抜ける穴があり音が増幅されるようです。

ここまで良く考えられたクレードルは久しぶり。税込み2,940円も安いと感じるほど。

おススメです。

なお、当然ですがジャケット型電池パックを付けたままではクレードルにはまりません。

市販のカバーも要確認です。

電池パックについてもいちどレビューを書いたのですが「一時的に利用できません」とFacebookのエラーが出て消え去ってしまいました。

また書く気力はないので改めて。

 

数日使ってみて少しもたつく部分をピックアップしてみよう。

 

◆シャッター速度

800万画素だが、意外と綺麗に撮影することが出来る。LEDのフラッシュもあり、たとえば食べた食事を写すには意外と重宝する。

ただ、シャッター速度(というかシャッターを押してからシャッターが)落ちるまでの時間)が遅い。

下の写真は走行中の電車を撮ったもの。見事に先頭がフレームアウトしている。

撮影時には中心部の手前でシャッターを押したが、ご覧の通り。

動きのあるものの撮影は苦手とみた。



◆充電時間

スマホで話題になる電池の持ちは。まぁ、一般的かな。

それでもネットなど結構使い倒すので一日2回は充電しなければならなくなりそう。

こちらはジャケット型バッテリーを注文しているので乗り切れるでしょう。

それより充電に随分時間が掛かる印象があります。

カタログスペック上は充電時間約 220分。

その通りといえばその通りなのだが、家でケーブルつないで使っているのは結構もどかしい。

充電しながら使っているのでなお充電が遅いのでしょうけど。

電力消費の殆どはディスプレーなので、これを暗くすればかなり電池の持ちは改善すると思われるが、せっかくの有機EL、ここでケチりたくないし。

寝ている間に充電できるように環境を整える必要があるかな。



◆SPモードメールの閲覧

PCメールも設定しているが、SPモードメールだけがやたら表示が遅い。

リストからの表示も遅いし、ほかのメールへの移動も遅い。

これはソフトの問題かもしれないので要検討。

 

◆ディスプレイ

圧倒的な高精彩を誇るというSUPER AMOLED(スーパー有機EL)plusディスプレイが採用されている。

表示は綺麗です。ギラギラしすぎるくらい。

ただ、解像度が低いのがやはり残念。

 

480×800ドッでト約 4.3インチ。

実際は余り解像度が高すぎても字が小さくなりすぎるのですが、これは指ですぐ拡大出来る。

まぁ、縦表示の時は余り不便は感じませんが、横表示にした際に少し高さ方向の表示が不足する、というくらいかな。

 

 
GALAXY SⅡを手に取ってみる。

最初iphone4が欲しかったのでつい較べてしまいますが、結構大きい。特に女性はiphone4位が丁度良いのでは(もう少し軽ければなお良し)?

ただ、厚みは充分薄く、手にしっくり馴染む感じ。

重量も120gと携帯と比較しても重さを感じないレベル。

 

 

グローバル版には無い様ですが、ストラップホールがあります。本体内にピンがあり、そこに引っ掛けるタイプ。

幅が広く落としそうな感じなのでストラップを取り付けてみました。

日本製に良くあるストラップホールと違い、結び目が出来ないのですっきりした見た目(取り付けはは針かピンセットが欲しくなりますが)。

 

 

背面は格子状の模様があり、光沢があります。ここもグローバル版と違うところ。

個人的には指の脂が目立つのでつや消しでも良かったか(カバーを付けると思いますが)。

 

 

電源ボタンは画面を見た時に右手側。

 

 

左手はボリュームボタン。

有機ELの画面はコントラストが高く発色も良い。ややぎらついている感もあるので低反射のフィルムを後で購入してきた。

せっかくのコントラストが台無しです。

 

 

上部にステレオジャック。マイクロUSB端子は底面です。

 

 

カバーを取り外してみると、バッテリーが鎮座。SIMカードの下にmicro SDスロットがあります。

 

 

現在は音楽ファイルを取り込むとアーティスト名がunkownと表示される不具合があるようで、対処して欲しいところ。

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