×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
春秋の街道は歩くのには最も適した季節。暑くも無く、寒くも無い。春は新緑を見ながら歩き、秋は紅葉を見ながら歩く。
桜も美しい花を咲かせる時期でもあります。
桜も美しい花を咲かせる時期でもあります。
一方、夏の街道は日差しが強くコンパクトカメラでもそれなりの写真が撮れるメリットがある。
ただ、歩きには向かず、特にお年寄りなどは熱中症に注意が必要。
ただ、歩きには向かず、特にお年寄りなどは熱中症に注意が必要。
東北の冬、それも北東北はもちろん雪が降ります、積もります。
そのため、街道を歩くのには全く向かないのですが、メリットもいくつかあります。
1、晴れの日にはコンパクトカメラでも写真が綺麗に写る。
2、晴れの日には塚が綺麗に写る。
晴れの日限定で、もちろん冬は曇りの日の方が多いのですが、数多くの塚を見ているとこうした変化も楽しみたくなります。
それでも遠出はなかなか億劫になるので、この冬は街道マップ作りに注力したいと考えています。