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航空科学間2階から別館へ向かうと展望台への階段とエレベーターがある。本館1F入り口付近にもエレベーター乗口がある。
展望台は3Fだが、階段はやたらと長い。エレベーターが必須だ。
展望台に登ると滑走路が見渡せる。望遠鏡とビデオカメラ式の拡大画面がある。ただこれは空港ターミナル付近しか見れないため肝心の飛行機の発着の際には役に立たない。米軍基地は撮影禁止だからその関係もあるのだろうか?パンくらいは出来るだろうからね。
実際、展望台の基地方向ガラスは曇りガラス風のフイルムが貼っている。何のための展望台だという気もするが、それなりの見晴らしは確保されている。
空港だけにJALの発着を見たいところだが日に発着含めて8便ほどしかないため事前の時刻表確認が必要。また、平日ならばひっきりなしに米軍機の発着を見る事が出来るだろう。
展望台は3Fだが、階段はやたらと長い。エレベーターが必須だ。
展望台に登ると滑走路が見渡せる。望遠鏡とビデオカメラ式の拡大画面がある。ただこれは空港ターミナル付近しか見れないため肝心の飛行機の発着の際には役に立たない。米軍基地は撮影禁止だからその関係もあるのだろうか?パンくらいは出来るだろうからね。
実際、展望台の基地方向ガラスは曇りガラス風のフイルムが貼っている。何のための展望台だという気もするが、それなりの見晴らしは確保されている。
空港だけにJALの発着を見たいところだが日に発着含めて8便ほどしかないため事前の時刻表確認が必要。また、平日ならばひっきりなしに米軍機の発着を見る事が出来るだろう。
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意外と地味な2F、ゾーン。ディスカバリーランドと呼ばれている。
見る人が少ないが、ここも設備が充実している。
竜巻のモデルや音波体験など自然に関するゾーンである。ドップラー効果の体験機械も頭の上にあるスピーカーがすごい勢いで左右に移動する大掛かりなもの。
ただ、スピーカーからの音よりレールを移動する音がすごく、肝心のドップラー効果が余りよく分からないのが残念。
ここの設備は、お金が掛かっている割に企画がイマイチという機材が多い気がする(あくまで主観だが)。
いずれ、1Fに劣らず楽しめるのでこちらもご覧あれ。
三沢航空科学館の屋内には実機がYS-11しかなく、ほかはレプリカだということは以前書いたが、レプリカどころか模型もたくさん展示している。
2Fの廊下沿いで気づかない人も多いと思うがすごい数。500機位はあるのでは?何でも地元の模型好きのコレクションらしいのだが、完成度も高い。
黎明期の複葉機からF-35、B-2まで航空機の歴史を感じ取れる。F-2スーパー改まであったから新しい機種が追加されたりもしているのだろうか。
プラモ好きに限らず一見の価値ありです。
2Fの廊下沿いで気づかない人も多いと思うがすごい数。500機位はあるのでは?何でも地元の模型好きのコレクションらしいのだが、完成度も高い。
黎明期の複葉機からF-35、B-2まで航空機の歴史を感じ取れる。F-2スーパー改まであったから新しい機種が追加されたりもしているのだろうか。
プラモ好きに限らず一見の価値ありです。
三沢の航空科学館に零戦のレプリカが来るというので見に行きました(家族はポケモン3Dが目当てでしたが)。
風が強くドアがあおられるのでしょう。駐車している車には凹みがたくさん見られました。そこで端に止めたかったのですが場所が無く両側に車があるスペースに駐車。
外にもF-16やF104など展示しているのですがとても見学出来ません。ここの良さは殆ど屋内で荒天時や冬に向いています。
家族をポケモン3Dへ送り出しいざ零戦へ。YS11の奥の普段は倉庫のようなところにありました。ちなみに追加料金が必要。
レプリカとの事で外板はトタンのような風合い。このころにはすでにジュラルミンが使われていたと思うが、コスト的には仕方が無いのだろう。ちなみに映画に使われるために製作されたという。
52型の形状で、タイヤが車のタイヤなど細かい点を突っ込めばキリが無いが戦闘機っぽい雰囲気は出ている。
コクピットに登り記念写真を撮る事も出来る。
ハリウッドには飛行可能な零戦もあるそうなので(しかも21型)いつか見てみたいところだ。
航空科学館で10月まで展示だそうなので一度見てみてはいかが?
航空科学館の入り口にはミス・ビードル号の復元機が鎮座しています。
HPには「三沢・淋代海岸から離陸し、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機です。
ミス・ビードル号は、アメリカ・べランカ社製の単発5人乗りの旅客機の後部座席と機体底部を燃料タンクに改造して長距離飛行に備え、太平洋無着陸横断飛行に挑戦しました。
約3,600L=ドラム缶18本分の燃料を積んだ機体は、約1,800m滑走して地上を離れました。また離陸後、飛行中の空気抵抗を減らして燃料の節約をはかるために、車輪を切りはなせる構造になっていました。約41時間後、ワシントン州ウェナッチバレーに胴体着陸して、太平洋無着陸横断飛行を成し遂げました」。
とあります。
戦争間近の時期に三沢から記録に挑戦した機体。それにしても2日近くも飛び続けるとはすばらしいです。
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