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電源部分を見てみたくなり、キ-ボードを外してみました。
電源スイッチ部分のパネルをマイナスドライバーでこじって外します。その後キーボードを液晶パネル側から持ち上げると簡単に外れます。
「汚っ!」9年の埃はハンパではありません。掃除も兼ねてCPUファンの上のパネルも外します。この時にはcompaqパソコンをすでに分解した経験があるので、手馴れたものです。
ただ、外してみると電源端子は奥の奥。ネットで情報収集してみると、モニタや枠まで外さないとマザーにたどりつけないようだ。
今はそこまでやる気合が入らないのでキーボードを戻しておきます。
compaqと比べるとNEC(というか日本製)は緻密というかがっちり無駄なく筐体に詰め込んでいる感じ。まあ、B5ノートとデスクトップ部品を使ったノートとの違いもあると思いますが・・・。
本編「奥州道中膝栗毛」奥州街道一里塚探索記 も覗いてみてください。http://www.geocities.jp/daibutsusama7/
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