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 街道膝栗毛のブログ  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸街道膝栗毛
  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸(上り)街道膝栗毛の最新情報をUPしていきます。これら東北の街道探索を中心にパソコンなどつれずれに記していきます。
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GALAXY SⅡ のSAMSUNG純正オプションの卓上ホルダとジャケット型電池パックを購入してきました。

四角すいの底面にスマホを取り付けるこのクレードル、背面にばっちりメーカーロゴが入ってしまっていますが、プラスチックの質感は高いです。

頂点のメッキパーツにmicroUSB端子と音声外部出力端子があります。

本体を取り付けると専用の時計と天気予報の画面になります。

横置きでもこの通り。ベッドサイドの時計にぴったりで充電しながら利用できる所がいい。

ただ、この画面、部屋が真っ暗だとやや明るすぎる。

と、思ったら数分で時計のみの画面に。表示がスクリーンセーバーのように移動します。

有機ELは焼け付くからこうした仕様になっているのでしょう。

横置きだと上部にボリュームボタンがあり、ワンセグ視聴にぴったり。本体スピーカーの裏にはスピーカーBOXのように音が抜ける穴があり音が増幅されるようです。

ここまで良く考えられたクレードルは久しぶり。税込み2,940円も安いと感じるほど。

おススメです。

なお、当然ですがジャケット型電池パックを付けたままではクレードルにはまりません。

市販のカバーも要確認です。

電池パックについてもいちどレビューを書いたのですが「一時的に利用できません」とFacebookのエラーが出て消え去ってしまいました。

また書く気力はないので改めて。

 

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数日使ってみて少しもたつく部分をピックアップしてみよう。

 

◆シャッター速度

800万画素だが、意外と綺麗に撮影することが出来る。LEDのフラッシュもあり、たとえば食べた食事を写すには意外と重宝する。

ただ、シャッター速度(というかシャッターを押してからシャッターが)落ちるまでの時間)が遅い。

下の写真は走行中の電車を撮ったもの。見事に先頭がフレームアウトしている。

撮影時には中心部の手前でシャッターを押したが、ご覧の通り。

動きのあるものの撮影は苦手とみた。



◆充電時間

スマホで話題になる電池の持ちは。まぁ、一般的かな。

それでもネットなど結構使い倒すので一日2回は充電しなければならなくなりそう。

こちらはジャケット型バッテリーを注文しているので乗り切れるでしょう。

それより充電に随分時間が掛かる印象があります。

カタログスペック上は充電時間約 220分。

その通りといえばその通りなのだが、家でケーブルつないで使っているのは結構もどかしい。

充電しながら使っているのでなお充電が遅いのでしょうけど。

電力消費の殆どはディスプレーなので、これを暗くすればかなり電池の持ちは改善すると思われるが、せっかくの有機EL、ここでケチりたくないし。

寝ている間に充電できるように環境を整える必要があるかな。



◆SPモードメールの閲覧

PCメールも設定しているが、SPモードメールだけがやたら表示が遅い。

リストからの表示も遅いし、ほかのメールへの移動も遅い。

これはソフトの問題かもしれないので要検討。

 

◆ディスプレイ

圧倒的な高精彩を誇るというSUPER AMOLED(スーパー有機EL)plusディスプレイが採用されている。

表示は綺麗です。ギラギラしすぎるくらい。

ただ、解像度が低いのがやはり残念。

 

480×800ドッでト約 4.3インチ。

実際は余り解像度が高すぎても字が小さくなりすぎるのですが、これは指ですぐ拡大出来る。

まぁ、縦表示の時は余り不便は感じませんが、横表示にした際に少し高さ方向の表示が不足する、というくらいかな。

 

 
GALAXY SⅡを手に取ってみる。

最初iphone4が欲しかったのでつい較べてしまいますが、結構大きい。特に女性はiphone4位が丁度良いのでは(もう少し軽ければなお良し)?

ただ、厚みは充分薄く、手にしっくり馴染む感じ。

重量も120gと携帯と比較しても重さを感じないレベル。

 

 

グローバル版には無い様ですが、ストラップホールがあります。本体内にピンがあり、そこに引っ掛けるタイプ。

幅が広く落としそうな感じなのでストラップを取り付けてみました。

日本製に良くあるストラップホールと違い、結び目が出来ないのですっきりした見た目(取り付けはは針かピンセットが欲しくなりますが)。

 

 

背面は格子状の模様があり、光沢があります。ここもグローバル版と違うところ。

個人的には指の脂が目立つのでつや消しでも良かったか(カバーを付けると思いますが)。

 

 

電源ボタンは画面を見た時に右手側。

 

 

左手はボリュームボタン。

有機ELの画面はコントラストが高く発色も良い。ややぎらついている感もあるので低反射のフィルムを後で購入してきた。

せっかくのコントラストが台無しです。

 

 

上部にステレオジャック。マイクロUSB端子は底面です。

 

 

カバーを取り外してみると、バッテリーが鎮座。SIMカードの下にmicro SDスロットがあります。

 

 

現在は音楽ファイルを取り込むとアーティスト名がunkownと表示される不具合があるようで、対処して欲しいところ。

 GALAXY SⅡを入手。

箱はちょうど端末くらいで非常に小さい。つや消しの高級そうな箱でコロンの箱のよう。

 

 

 

 

グローバル版はつや消しらしいが、日本仕様はバックパネルに高級感のある模様が入っているという。ただ、どちらにしてもペナペナで何度か取り外しているとはまりが甘くなりそう。

ちなみにmicro SDカードはバックパネルを外さないと交換出来ない仕様。多くのスマートフォンは同様のつくり。

データの転送はUSBケーブル経由が主になりそう。

 

 

ところで、スマホの殆どは簡易留守電(伝言メモ)機能が装備されていない。

私は個人的にこの機能は良く使うので、docomoの留守番電話サービスに加入。

月額315円。余り電話を使わない人には余計な出費かもしれない。

サムスンmobile HP

http://jp.samsungmobile.com/pc/lineup/SC-02Cfeature.html

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