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 街道膝栗毛のブログ  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸街道膝栗毛
  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸(上り)街道膝栗毛の最新情報をUPしていきます。これら東北の街道探索を中心にパソコンなどつれずれに記していきます。
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5b109a89.jpeg見た目は写真の通りきれいになったが、無事動くかどうか。

恐る恐る電源投入。

すると無事に起動。無線LANも動作している。
一安心だ。これで電源さえ快調ならいうこと無しなのだが。






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1D号は以前分解したこともあるし、3E号とほぼ同じなので分解はもうお手の物。

マザーの入っている下半分はそのまま利用。CPUのねじの位置も違うのでどちらにせよ利用出来ないが・・・。

そこに上面パネルとキーボード、液晶部を取り付ける。無線LANのアンテナは液晶部分から出てきているのでそのまま無線LAN基盤も移植。

そのまま組み付けると見た目はLM500/3Eに大変身。

あとは動くかどうかだが・・・・。
LM5003Eusb.jpgUSB基盤を外したところ。

奥のグレーの円盤状のものは音量の調節つまみ。

無線LANのLEDインジケーターとスイッチも付いている。

ちなみに無線LANが付いていないLM500/1D号も無線LANのインジケーターとスイッチが隠れていた。

この基盤ごと1D号に移植しようとしたのだがマザーへの接続端子の形状が異なり移植はあきらめる。

結局、外装ケースと液晶モニター、無線LAN基盤のみの移植となりここまでバラす必要は全く無い事に気付く。

気を取り直して1D号への移植作業に入る。
LM5003zennkei.jpgタッチパッドのあるパネルを外す。

裏面、表面とかなりのねじを外さないとここまでバラせない。USBの基盤が見えてくる。

ここまで外すとかなり軽い。







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LM5003Epad.jpg
白い帯状のものはタッチパッドの端子。これも外します。

ちなみに中古だとタッチパッドのつや消し塗装がはがれて元のプラが露出している場合が多い。そうなると指が滑らず少し使いづらい。








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