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 街道膝栗毛のブログ  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸街道膝栗毛
  奥州道中膝栗毛/羽州街道膝栗毛/八戸(上り)街道膝栗毛の最新情報をUPしていきます。これら東北の街道探索を中心にパソコンなどつれずれに記していきます。
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このOZZIO StyleVision BD32E、VGA端子があり、パソコンもつなげられる。パソコン側が1024×768だと1360×768に変換される。上下にあわせているようで、横長の画面になる。ちなみに1400×1050だと1280×1024表示表示。逆に横が詰まる。

それはともかく、windowsで画面プロパティ→設定で画面表示を変更する際、10秒ほどで元に戻る機能があるが、この際、テレビの表示がおかしくなる。原因は不明。違う画面を表示してからVGAに戻せば復旧する。
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このテレビのアンテナ入力端子は二つ。

BS/110°CS用端子と地上デジタル用入力端子である。

最初からアナログチューナーは捨てているのでVHF端子は無い。

CATVからのケーブルを地デジ端子に接続する。

BSはBSデジタルはTVショッピングしか放送していないし、NHKは受信料がUPする。110°CSならスカパーのアンテナがあるのでわざわざ買う気がしない。

ということでBS端子は利用せず。

テレビが到着したとの連絡があり取りに行く。

箱は大きめだが軽い。

テレビ台から下ろした旧テレビの重いこと。

取り合えず、テレビを取り出し、チャンネルスキャン。番組が見られるようになる。

地デジの良いところは画質が良いのは当然として電子番組表が使えることが挙げられる。新聞を見れば番組は分かるとはいえリモコンで利用できると言うのはやはり便利。

Gコード予約はこのテレビは非対応。

アンテナに関して我が家はCATVの共聴アンテナで元々デジタル信号は来ている。STBが無いため民放のみしか見ていないが。


 

201001032052000.JPG
リニューアルしたという「はちのへ温泉」へ行ってみました。JR八戸駅(本八戸駅ではありません)付近。近くの八戸温泉旅館の系列だそうですが、隣に幸楽苑も出来て目立ちます。

雰囲気は綺麗な銭湯ですが、もちろん温泉。浴槽は大きめで洗い場も50人分はあります。入り口から源泉(ぬるめ)、源泉(熱め、ジャグジーあり)、ジャグジー、寝湯、電気風呂と続きます。その奥はサウナが二つ。ひとつは低温のサウナです。露天はなし。

ナトリウム泉でしょっぱいですが、ぬる湯は鉄の味がします(成分なのか配管がさびているのかは分かりませんが)。

いずれにしても体が温まりなかなか冷めない濃い温泉です。ぬる湯は子供でも大丈夫でしょう。お湯の色は多少緑ににごっています。

源泉が熱いため、地下水を加水しているそうですが、ほぼ掛け流しと言えるでしょう。駅の近くに本格的な温泉があるとは便利です。

料金は銭湯料金で大人420円。その代わりシャンプー、ボディーソープは常備されていません。皆さん籠にシャンプーを入れて来ています。
そういえば、正月の帰省で実家のほか親戚の家に行くケースがあったのだが、まだまだアナログ度は高い。それどころか4:3テレビ度が高い。

確かにワイドテレビの意味は余り無かったかも知れないが、ポリシーがあって4:3テレビにした訳ではあるまい。

おそらく15年程度前からのテレビが残っている、ということだろう(或いは買い替えの際安かったとか)。
しかも各部屋にあったりする。

チューナーも6000円位のものが出ているとはいえ、数台分となると敷居が高くなるかも。

また、上下に黒帯が出たりしたら不満も出そうだ。

いずれにせよ、アナログ終了近くなったら高齢者世帯にチューナーを配るなどの施策が必要になってくるかも知れない(火災報知器ではこうした補助を行っている市町村もある)。
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